看護師より「たとえばこんな場面、ありませんか?」

「落ち着きがない」「こだわりが強い」
その行動、実は体調不良のサインかもしれません

たとえばこんな場面、ありませんか?
いつもは穏やかな利用者さんが、急に大きな声を出したり、物を投げたり。いつものルーティンにこだわって、少しでも変わると激しく拒否したり。
「これは障害の特性だから仕方ない」って思っていませんか?
正直、私も最初はそう思っていました。でもね、現場で何年も看護師として関わってきて気づいたことがあるんです。その「パニック」や「こだわり」の裏には、体調不良が隠れていることがすごく多いんです。
今日は、知的障害のある人の行動について、ちょっと違う角度からお話ししてみようと思います。

行動の変化は「言葉にできないSOS」
知的障害のある人の中には、自分の体の不調をうまく言葉にできない人が少なくありません。
「お腹が痛い」とか「頭がズキズキする」とか、私たちなら当たり前に伝えられることが、難しい場合があるんです。
じゃあどうするか。

来週に続きます。

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